Perlに入学した話
あーあー、どれもこれも中途半端に手を付けてたし、自分が低レベルすぎて嫌になるなー。
なんか一つ武器になる言語持ちたい…持ちたくない?
と思ったので
perl-entrance-sapporo.connpass.com
こちらに参加してきました。
早速Ubuntuさんの出番だよ!やったねたえちゃん!
講師の方々がとても親切で凄まじくデキる方なので、参加してきて正解でした。
Macも欲しくなりました。買わなきゃ(使命感)
講義の内容(さっくりと)
・環境構築(VirtualBoxにUbuntu入れて仮想環境を作る。
(日本語入力周りを整えてなかったので、環境はあったのですがここから参加しました)
・ターミナル、エディタの説明
(Ubuntuは標準搭載されてるターミナルとgeditを使用しました。)
geditの存在は初めて知りました。ずっと単なるメモ帳だとばかり。
・Hello,World(その他)を書く
(軽い計算も少々。)
【感想】
・PerlはCに似ている(よく言われるらしいっす)
・とってもとっつきやすく感じました。
・他の勉強会も、導入らへんから始めて欲しいなって…思います(贅沢?)
あんまりにも楽しかったので2次会帰りに本屋寄って
SBクリエイティブ:新版Perl言語プログラミングレッスン入門編
これを買ってきました。
他のお勧め書籍も勉強会中に紹介されたのですが、PCの付箋に書いてて見れなかったので、咄嗟にあいほんでググりました。
今見ながら書いてるのですが控えめに言ってPerlすごいと思いました(小並感)
Cっぽいんですがシェルスクリプトっぽくもあるし、なおかつ文字列と数の型とか
その辺が凄く楽に感じます。
Perlって神かな…?
もう家ではPerlだけを集中して勉強します。今の現場?知らん
それだけの価値はある言語だと思うし、一つを極めたら他にも応用効くはずなので。
話は変わりますが、勉強や業務で一通り広く浅く(キッティング作業,Java,C,VB,シェルスクリプト,HTML5,JS,PHP,MySQL,サーバ,インフラ…自分は勉強含めてこのくらい薄く手広く)やった後、一つの分野に熱を傾けるのはとてもとても大事で、今回のPerl勉強会は、自分はこれがやりたい!と思う切っ掛けになりました。
なんというか、迷いが吹っ切れた気分ですね。
主催の皆様には感謝感謝です。
今後は読み進めながらPerlで色々書いていきたいので、続きはまた次回。