合法SESおじさんがPGを目指す日記

合法SESおじさんがICT現場でひたすら足搔く様子はなるたけ書かない技術ブログです

あれ?もしかしてプログラミングって…楽しいのでは?

…と思ったせのです。こんばんは

EX11 - 電卓をつくろう2 / 1.11

これをですね…解けたんですよ。自力で。C++

まあ、ヒント見ながら調べながらですけどね!

提出して、通ったコードはこちらです。

#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
 
int main() {
    int N, A;
 
    cin >> N >> A;
    
    // ここにプログラムを追記
    int ans;
    char op;
    int B;
    
    ans = A;
    
    for (int i = 0; i < N; i++) {
    
    cin >> op >> B;
 
        switch (op) {
            case '+':
                ans += B;
                cout << i + 1 << ":" << ans <<endl;
                break;
 
            case '-':
                ans -= B;
                cout << i + 1 << ":" << ans <<endl;
                break;
                
            case '*':
                ans *= B;
                cout << i + 1 << ":" << ans <<endl;
                break;
                
            case '/':
                if (B == 0) {
                    cout << "error" << endl;
                    return 0;
                }else{
                    ans /= B;
                    cout << i + 1 << ":" << ans <<endl;
                    break;
                }
                
            default:
                break;
        }
    }
}

多分、見る人が見たら長すぎるわクソコードって言うんでしょうねえ…

模範解答を見たら僕の書いたコードより短く書いてありましたし、
他の人が書いた一番容量が少ないコードを見たらすごく短かったです。

ともあれ、問題を自力で解けるところまでは地力がついたってことだと思うので、これは素直に喜びたいと思います。

あとは短く書くことを意識したいですね。今の所はそれを意識するのが精一杯

明日は仕事終わりに人狼しに遊びにいく予定です。

コミュニケーションスキルを磨くのも立派なエンジニアの訓練ってことで!