mallocとcallocの違いについて
C言語でmallocとcallocの違いについて現場で学んだのでメモ
どちらもメモリ領域を確保するんだけど、一つだけ違いがある。
calloc:指定した領域分をゼロパディングしてくれる。便利
疑問点
callocのcはclearだとおもんだけど、mallocのmって何の略なんだろ?money?
しかしまー、なんでcalloc使うのやめてmallocに戻すんだろ?普通に考えてデグレじゃん
周りに合わせてデグレすんの?わけわからんわ。
便利なcallocを捨てて、わざわざmallocにする理由が知りたい。神のみぞ知るって感じ
【更に疑問】
動かしてないから何とも言えないけどバグが入り込んでるわけでもないし、厳密に言えばデグレードではない…?
ならなんでcallocからmallocにするんだ?(より厳密に言えばcallocのAPIが提供されなくなる)
あーだめだ。本当に考えれば考えるほどよくわかんない。これだからSIerは!
【今週の追加自分ルール】
・疲労度がピークに達した金曜日はかけそばorかけうどんランチのルールを逸脱する。
即ち、金曜日だけは何を食ってもいい。それこそ人狼張りにそこらの村人を食ってもいい。どうせみんな狂人だし
・どんなに忙しくても昼休みは必ず食後にモンダミンでうがいをした後に昼寝をする
業後のパフォーマンスが落ちる。業後にパフォーマンスを落とさず仕事するというのも変な話だけど。
というか基本的に業後は帰るものだしな!
ひろゆきの本を読んだ(1)
今日、7SEEDSの最終巻買った帰りに衝動買いした本がこちら。
なんでアマゾンでこんなに酷評されてんのか分かんないけど、面白かった。
俺が印象に残ったのは3つ
・ランニングコストを上げない
・年上の言うことにはとりあえず従っておく
・最悪の事態を常に想定しておく
端的に言えば「金を使わず、経験者の言うことを聞き、最悪の事態に備える」
あと、「なんとなく生きると絶対に損をするから、自分ルールだけは作っておけ」というのも参考になったね。
昨日このツイートに対して
ポスター「チカンアカン」
— KRTさん@おっさんガンマン (@KRTsan30) 2017年9月2日
↓
底辺職「人生終わってるから何度痴漢しても失う物ないわw」
ポスター「麻薬は貴方の人生を駄目にします」
↓
底辺職「人生終わってるからクスリやるわ」
ポスター「暴力は犯罪です」
↓
底辺職「人生終わってるから人殺して死刑になるわ」
今の日本 pic.twitter.com/dH1uREkb64
感想としてこんなこと書いたんですが
一歩間違えたら俺も「無敵の人」になってた気がする。クソみたいなレジ打ちバイト人生から始まった社会人だけど、運よくITに救われたかなって思う。無敵一歩前から、無敵二歩か三歩くらい前にはなってると思う。欲言うと技術力と英語力を高めて社会的地位のある敵だらけの人生送りたい>RT
— せの(屍人) (@K26_PTFE) 2017年9月2日
そこまで肩ひじ張らずに、好きなことしながら(俺の場合は英語とか読書とかボドゲとか)
ダラダラ生きるのもそんなに悪いことじゃないんだなと思い始めました。
とはいえ、それだけじゃただ「何となく生きる」事になってしまうので
今週から一つルール決めて過ごそうと思います。
決めました。こちらです。
・昼飯は一番安いそばかうどんにする
社食たけーんですわ。
ぶっちゃけコスパ悪いし、500円出してまで食うものか?って聞かれると答えはNOになる。
ので、今週の自分ルールは「昼はそばかうどんを食う」です。
これから、毎週ひとつずつ自分ルールを追加していくのも悪くないな。そうしよう
自分に合わないルールだなと思ったら、変えればいいんだし。
とりあえず一週間のランチは決まりました。そばかうどんです。楽しみだ
続きはまた次回。
PowerShellのショートカット変更メモ
PowerShell/PowerShell起動時に指定したディレクトリになるように設定する手順 - Windowsと暮らす
Mac持ってないボンビーメンなので、ローカル開発環境を整えた後も面倒なことをしなきゃいけない。
すなわち、vagrantの起動である。
毎回これやらないといけないのか…って気づいたけど、俺さくら鯖と契約してるんだった。
趣味用だし、やんなくていいか。
まあ、やり方抑えとくのは悪くないので、メモというか見つけたものを貼っておきます。
アクセス数が1000を突破しました
こんばんは。瀬野です。
この度は僕の拙いブログを読んでいただきまして誠にありがとうございます。
これも偏に皆々様が読んでくださっているお陰だと思います。
これからも役立つこと、技術面なこと、単なる愚痴、株の事からスポーツまで
こんなことも書くんだ!すごーい!面白ーい!と思われるよう尽力してまいりますので
こんごともよろしくお願いいたします。
こんな私ですが、最後にお礼に変えて一つだけ。
この記事、最初をすべて「こ」に統一してみました。
これ書くだけで20分です。せっかく早くに帰ってこれたのに何やってんねん俺。
これにて今日は締めます。続きはまた次回。
プログラミング教育(笑)の話
瀬野です。寝る前更新です。
この話に限った話ではないですが、未経験入社してプログラミングの勉強独学するのは骨が折れます。
僕は必死に頑張ってやっとテストやったり、Linux動かして飯を食えるようになってきました。
ここまでで約4年かかってます。生きるのに必死だったので勉強してるって感覚じゃなかったですね。
まず、面談に通らなければ飯にありつけませんもん。
未経験の人間が教えること、無知の人間に教わることは丸投げして独学しろと言ってるのと同じです。
育つ人はそれで育ちますが、大半は逃げます。具体的な数字を出すと9割は逃げていきます。
最近、ようやくプログラミング楽しいんじゃないか?サーバって触るの楽しいんじゃないか?と思えてきたのですが
そこに至るまでは、はっきり言って地獄でした。
教える人間が少なく、劣悪な環境に放り込まれると、よほど強い意志がない限り逃げるか辞めますって。
教育現場でプログラミングを教えるのは悪いことではないですが、ScratchやSwift playgraunds等で遊べる環境を作るのが一番だと思います。
元カテキョより(そういえばあの頃もスパルタなことしてたなあ…生徒のレベルに合わせて自腹で教材買ったりとかしてましたが)
続きはまた次回。PHPの続きやりてえなあー