仕事と時間の見積もりの話
瀬野です。こんばんは。
過敏性腸症候群になったり、熱中症になったりしてますが生きてます。
さて、今日上司的な人から「単体テストの見積もり出して」と言われて
内心「おいおい見積もりなんて出したことねーよ」と思いながら出したのですが
帰ってきた答えが「単体テストの項目消化時間見積もりが長すぎる。1項目10分が基本だろ」とのこと。
ああ、この人やっぱり単体テストの事何も理解してないんだなと思いました。
理由としては
・関数によって単体テスト自体の難易度が異なる
・セグメンテーション違反やぬるぽ(ぬるぽはJavaだったわスマン消します)でテスト中にVisual Studio落ちることを考慮してない
・バグがないかを調べるのが単体テストの目的なのに、そもそも項目消化自体が目的になってる
こんなとこ。
まあ、いいんですよ。それなら
はいここOKです通過しまーす。これオッケーデースってやるだけなんで。
ばれなきゃバグじゃないんですよってCプログラミング専門課程という古文書にも書かれてましたし。
求められるものがそれなら、全力でそれに応えますとも。
はー、バグ流出しても俺のせいじゃねえしいいや。っていう精神になりますわこんなん。
心が腐る。まじで
続きはまた次回。